はとバス コース 団塊の世代情報!

はとバス コース 団塊の世代

カテゴリー :はとバス コース

はとバスはこのほど、団塊世代をコアターゲットとして、歌声喫茶や夏野菜収穫体験、ダリア園見学を盛り込んだ1泊2日の宿泊、はとバスコース、「志賀高原うたごえライブと夏野菜収穫まつり」を1回限定で発売しました。これは「昭和オールデイズ&プチ田舎体験」をコンセプトに、同社が団塊世代への訴求ポイントと捉える旅行や音楽、園芸・ガーデニングなどの要素を盛り込んだもの。現地での歌声喫茶は、当時の草分け的存在である新宿の「灯(ともしび)」をルーツに持つ、「ともしびグループ」のメンバーが出張するサービス「出前歌声喫茶」を利用します。このはとバスコース、旅行代金は1泊2日で、2名から4名1室の場合1万7800円。「宿泊はとバスコース・夏」。団塊の世代というと私の親がそのせだいだろうか。やっぱりこの世代にとってはこのはとバスコースものすごく懐かしいコースなんでしょうね。団塊の世代とよばれる世代の方々が頑張ったからこそ今の日本があると言っても過言ではありません。そんな方々にたっぷりこのはとバスコースで癒されてほしいですね。懐かしいはとバスで行きましょう。

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はとバス 日帰り グルメ

カテゴリー :はとバス 日帰り

はとバスで行く日帰りグルメの旅!日帰りだからおいしいもの食べて、飲んで帰りたい!という方にお勧めです。

このはとバス日帰りグルメの旅、季節やその日の仕入れ状況によってはメニューが変わることがあります。

「離れのやど 星ヶ山」…小田原の海岸線から少し入った山間の静かな場所に広がるログハウス。
澄んだ空気の中で食べる料理は地元の魚介類など素材にこだわった親しみやすいはとバス日帰りグルメの内容です。

・アジの姿作り(タタキ)
・しおから
・旬の野菜のカキ揚げ
・もずく
・鶏五目御飯
・香物(つけ物)
・具だくさんの汁
・デザート
・コーヒー
をいただきます。下は、はとバス日帰りグルメの旅の日程です。

はとバスに乗り、浜松町を9:30出発=東名道=離れのやどへ、 星ヶ山で(昼食:自然食料理)=洒水の滝(新緑の名瀑見学)=アサヒビール神奈川工場(見学・試飲)おみあげでビールはいかがでしょう。=東京駅(18:30着予定)の日帰りプランです。

やはりおすすめは昼食のアジの姿作りですね。食す価値ありです。

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はとバス 乗り場 池袋

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はとバス乗り場池袋のあれこれ。はとバスの乗り場、池袋。一日平均の乗降客数が新宿駅についで全国第2位。ものすごい数です。どこにこれだけの人がいるのか不思議です。

順位 駅名 乗降客数(1日平均)
1 新宿駅 3,525,560
2 池袋駅 2,643,061
新宿駅 、池袋駅ともにはとバスの乗り場があります。

JR東日本各駅の一日平均旅客収入順位も池袋は上位ですね。
1位 東京駅 2億5,895万円
2位 新宿駅 1億5,688万円
3位 仙台駅 1億2,217万円
4位 池袋駅 1億1,213万円
はとバスの乗り場の新宿が2位です。

池袋駅は1895年に品川駅〜赤羽駅間の路線が開業した時、池袋は農村地帯だったため、現在の川越街道が通っているにもかかわらず駅は設置されませんでした。その後、田端駅への支線を分岐させるにあたり、当初は目白駅での分岐が想定されていましたが、地形の都合や目白周辺住民の反対運動などで池袋に変更されたためにこの駅が設けられました。

池袋駅は、地上の駅に東武東上線・西武池袋線が発着し、地下の駅に東武・西武から東京地下鉄有楽町線へ直通する電車が停車するため、地上と地下に同じ事業者・同じ路線の車両が停車する珍しい駅です。京都駅でも同様の現象が見られるらしいです。
池袋も新宿もはとバスの乗り場として今日もがんばっています。

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